暮らし

大川組子の体験キットでコースターを作ってみた!子どもと一緒に作ると楽しそう。

大川組子の体験キットでコースターを作ってみた!

こんにちはナオコレです。

先日、福岡が誇る家具の一大生産地、大川市にある大川ウッドワークミュージアム

「大川組子 体験キット(角麻)」を買ってきました。

体験キットの購入や、大川での製作体験が気になっている方にオススメしたいと思います!

大川組子って?

もしかしたらご存知じゃない方もいるかもしれませんので、簡単に説明。

人の名前っぽいですが、伝統工芸のひとつです。

 「組子」は、釘を使わずに木と木を組み付けて作る建具の技法のひとつ。細くひき割った木に溝・穴・ホゾ加工を施し、鉋やノコギリ、ノミ等で調節しながら1本1本組付けしていきます。
出典元:大川観光協会

釘もボンドも使わないんです!

ナオコレが大川組子を知ったのはクルーズトレイン「ななつ星in九州」でした。

もちろん乗ったことはないのでテレビで見ただけですが(笑)。

木下木芸さんが匠の技で作られています。

その美しさに一目惚れして、大川にも行ってみたいし、組子の工芸品がほしいなぁと思っていました。

体験キットを買ってみた!

体験キットはコースターを作るもので、私が買った四角形と、雪の結晶型がありました。

完成サイズはW12.5cm×D12.5cm×H1cmで、大きめのマグも乗ります。

透明な袋に、説明書と一緒に入っています。

袋に入った大川組子体験キット

作っていくよ!

1.開封

大川組子開封

開けると、複数のパーツと説明書が入っています。

同じパーツはマステで留められているので丁寧にバラします。

2.まずは外側を組み立てる

大川組子_外側を組み立てた

長いパーツを組み合わせて、外枠を作ります。

スッとハマる時と、少し机にググッと押し付ける時がありました。

3.内側の模様を作るよ!

大川組子_内側を作る

切り込みが入ったパーツに、小さなパーツをY字で合わせて入れ込みます。

小さなパーツの両端はぴったりハマる角度にそれぞれ削ってあります。

この辺りが工芸品としてズゴイところですね。

大川組子_端は削ってある

4.完成!

大川組子_完成

最後まで組み込んだら完成です。

実はこの最後のパーツ、切り込みの部分でパキッと割れてしまった…のですが、

同じ角度にしてはめ込んだら問題なく完成しました!

子どもにも作れる?

自宅や大川での製作体験を検討されている親御さんにとっては、

子どもにも作れるのかどうか気になると思いますが、

「組み込んでいくという説明が分かる年齢のお子さん」だったら大丈夫だと思います!

ただ、ぴったりハマるように作るという組子の性質上、たまに力を入れて押し込む部分があるので、

その時は大人の方が手伝ってあげると仕上がりがきれいです。

どうやったら体験できる?

私もやってみたい!子どもにさせてみたい!思った方はこんな方法で体験できます。

  • 大川ウッドワークミュージアムで製作体験する(要予約)
  • 大川ウッドワークミュージアムで購入して自宅で体験する
  • インターネットで購入して自宅で体験する

遠方で現地に行けない方はネット購入が手軽ですね!

大川組子_完成品

伝統工芸も体験できるし、使ってもとてもおしゃれでオススメですよ。